本ブログのデザイン変更について

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このたび、当ブログは大幅にデザインを変更しました。
「見ればわかるよ」って話もありますが、wordpressならではの利便と面倒くささがあったので健忘録を兼ねて記述しておく。

・テーマの決定。
悩みに悩んだ。
使い勝手では記事が真ん中の3カラムが良い。でも、左と右が主張過ぎていても良くない。
色合いはモノトーンにしようとは思っていたけど、前回の紺のグラデーションのように怪しげな雰囲気は脱したい。
商業用ではないテキストコンテンツのサイトだから、WEBサイトのファーストビューがFLASHや画像で埋め尽くされているようなサイトはNGなのはわかっている。
googleのランキングに表示速度っていうのが加わったとも聞くしね。)

で、結局このデザインに落ち着いた。
mono-labさん の monochrome 3.0 betaだ。
モノトーンと、ファーストビューに余計な画像がない点、そして豊富なウィジットによる柔軟性、全てを兼ね備えているテーマだと思う。
製作者に多謝。

ちょっと自分好みに編集してみた。タイトルのフォントを変えたり、TOPのカテゴリリンクの位置を変えたり、ウィジットの設定をした。
大分満足してきた。後は角が丸いのが好みではないので直角にしようかと考えているが、それは画像を使っているので工数がかかるので断念。
しかし、自分で課した自分へのテーマへのタスクは概ねクリアしたと思っている。


・削除した機能。
一つの大きな変更はTwitterWidgetを消したことだ。
TwitterWidgetはこんなもの。


以前のテーマでは目立つところに張ってあったが、今回はウィジットの基本機能でひっそりとしたテキストだけに変更している。
これは単純に右のウィジットに後述のAmazonアフェリエイトを貼る予定もあったからだけど、一番の理由は昨今のTwitterのサーバー負荷。
Twitterの強みはTwitterAPIを完全に公開したことにあるのは周知の通りだけど、やはり重くてサイトのレイアウトが崩れるのは良くない。
そういった理由で公式ウィジットを使うのを辞めた。



・追加した機能
機能というか、追加したのはGoogleAdsenseとAmazonアソシエイトに寄るアフェリエイト(広告)を足した。。
「なんだアフェリエイト目的のサイトか」という人もいるだろうが、他のサイトに比べればお試し程度なのはみてわかると思う。
そもそも、ぶっちゃけてしまえばこの手の個人ブログでアフェリエイトによる収益など、余程のPVを持ったサイトじゃないと意味が無いのは自分の
仕事でよくわかっている。


じゃあ何故アフェリエイトを付けたのか?


理由は二つで、一つは自分自身を表現するツールとしての活用。
今現在(2010/05/15)は左手に「郷原 信郎著、検察が危ない」のAmazonアフェリエイトを貼っている。
これは、収益よりも全く違った考課を狙っている。
つまり「このブログを書いている人はファーストビューにこういう本を置く人だ」ということを表現したかったのだ。
多分、これから先はもっとアナーキストな本が並ぶに違いない。


二つ目は「当日のブックマークを本ブログに自動投稿して、かつ、それをTwitterに自動POSTしつつTOPページアクセス時にはそれを見せない」ということ。(長いな)
これは、普段仕事でもプライベートでもお世話になっている「PHPSPOT」さんの「管理人のブックマーク」を自動で出来たら良いなと思って設定してみた。
手段としてはこうだ。


・GoogleReaderでその日スターを付けた記事を「diliciousに共有」する。

・diliciousのBlogPosting機能を使って、本ブログの記事が自動更新されるようにする。

・「del.icio.us daily blog post fixer」を使って、タイトルを変更する。

・Twitterに自動POSTされるように設定する

・サイトTOPには「薫平のブックマーク」が表示されないように管理画面から設定する。


これだけ。


これで、TOPはリンク集でなくちゃんとしたコンテンツが表示されつつ、SEOの重要要件である更新数を稼ぐニューストピック的なページも用意することが出来る。

自己満足だと言われればそれまでだけど、本人が満足しているからいいんです。




ではでは、これからも本ブログをよろしくお願いします。




今日起きたTwitterを始めてから初めてのこと2つ

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「@ikedanob 氏にブロックされた」

この意味を分かる人はおそらく今日本に1000万人ぐらいだろう。
まだ@{ユーザー名}の意味が分からない人の方が多いのだと思う。
これは自分のTwitterアカウントで一日に起きた出来事である。


前回のブログにも書いたが、これはあの孫正義(@masason)氏と佐々木俊尚(@sasakitoshinao)氏の「光の道(#hikari_road)」討論の後に起こった。
池田氏のツイートに対して、自分がRTした内容がきっかけなのだと思う。


まず下のTogetterを見て欲しい。




最初のツイートをした次の日の午前。自分はフォローしていた@ikedanob氏にブロックされた。
次のツイートは、それを受けての自分のツイートである。
そう。表題の「Twitterを始めてから初めてのこと2つ」の一つは始めてTwitterでブロックされたことである。
(ちなみにどちらも自分の本心である。本心でないツイートなんてしたことないんだが。)

この池田信夫氏の発言は自分以外にもdisられている。




敢えて批判的なツイートのみ掲載したが、自分はこのTogetterを作るに当たり、同発言に対するRTを全て確認した。
確認した結果、7:3か8:2で、自分ほど攻撃的な文章ではないにしろ、批判的なツイートの方が多かった。
いやしくも、人に何かを教える立場の人間が実際の放送も見ずに否定的なツイートをするのは多くの人にとって異常と言えるからだと思う。


そして、さらに自分は言いたいのは後にも先にも自分が@ikedanob氏に対して批判的なツイートをしたのは、これただ一回だけである。
自分のツイートをTwitterで検索してもらえればわかる。

しかしながら、自分は孫正義氏や佐々木俊尚氏にはもっと否定的なツイートを多くしている。




少しだけピックアップしたが、興味のある方はt_tadeharaで検索して欲しい。


しかし二入からブロックされる気配はないし、自分の主観ではする理由もない。
自分は少なくともTwitterはオープンで意見を交換できる優れたメディアだと思っている。
少し攻撃されただけで憤慨するようなら、ネットに出ず紙媒体にでも居座るべきだ。

そしてさらに言えば、この@ikedanob氏の「常軌を逸している」発言前は、自分は池田氏の意見は非常に興味深く拝見していた。
確かに少し傍観者に過ぎる部分はあるが独自の視点であり、尊敬すらしていた。

しかし、別にまたフォローしたいとも思わない。
だが、上記の自分のツイートにもあるように、自分が凄く気になったのは池田信夫氏の器の小ささである。
少なくとも二人の話の間に入ってくような器のある人間とは思えなく、また、そんな人をフォローしていた自分を恥じた。


Twitterとは、良い意味でも悪い意味でも人間性が出る。
そう思える一瞬だった。


なお、冒頭のTogetterの下の「器の違いを感じた」ツイートをしたその日、自分の@t_tadeharaアカウントのフォロワーは10人ほど増えたことをお伝えしておく。
そして「Twitterを始めてから初めてのこと2つ」のもうひとつはTwitterの有名人勝間和代(@kazuyo_k)氏にフォローされたいただいたこと。上記と関連性があるかは分からないが、当日増えた10人方のうちの一人だ。
自分は勝間氏に対してツイートしたことはほとんどない(一回?)のだが、有名人にフォローされたというので、少しびっくりした。どのような意図でフォローいただいたのかはわからないが(なにも無いかもしれないが)気にせず今まで通りTwitterを自分なりに楽しんでいこうと思う。






裏・放送記念日特集 激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~

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放送記念日特集 激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~
NHKが新聞、テレビ、ネットについて語った番組なのだが、これがひどい。

■公式ホームページ

http://www.nhk.or.jp/special/onair/100322.html?from=tp_ac11

■twitter ハッシュタグ
公式:#nhk_media0322
裏:#ura_media0322

基本的には「朝まで生討論」スタイルの討論に、途中でVTRが入る感じ。
どちらかというと「たけしのビートタックル」が近いか。

パネリストは次の通り。
●日本新聞協会会長   内山斉
●日本民間放送連盟会長 広瀬道貞
●NHK副会長     今井義典
(以上、新聞テレビ(既得権益)側)

●ITジャーナリスト  佐々木俊尚
●ドワンゴ会長     川上量生
●学習院大学教授    遠藤薫
(以上、ネット側)


基本的な論点は次の通り。
~公式HPより引用~
今、テレビ・新聞といったマスメディアが、かつてない事態に直面している。若者を中心としたテレビ離れ・新聞離れが懸念され、また景気の悪化により広告収入も減少、アメリカでは、経営難に陥るマスメディアが相次いでいる。日本にも、いずれその危機が迫ってくるという見方も強い。
その背景にあるのは、インターネットの爆発的普及。インターネットがメディアの構造を大きく変化させているのである。
テレビ局や新聞社は、携帯電話などあらゆる端末に番組や記事を配信しようとするなど、ネットとの融合を図ることで生き残りを模索している。そうした中、これまでマスメディアが主に担ってきた「公共性」や「ジャーナリズム」の役割や在り方も大きく変わろうとしている。
今後、マスメディアはどう変革していくべきなのか。変革するためには何が必要なのか。そして、それは私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか。世界のメディアの最新状況を伝えるVTR取材と、有識者によるスタジオでの討論をもとに、ネット時代のマスメディアのあり方について考える。」

簡単に言えば「ネットの時代に新聞テレビはどう対応変化していくべきか?」

しかし、本来、ネットに存在を脅かされている既得権益側が自分たちはどう変わっていくべきか?という議論をするべきなのに、
既得権益側が全くその認識がないのがすごかった。
VTRに出ている現場スタッフのほうがまともなことを言っていた気がする。


そもそも、日本の新聞やテレビというのは、新規参入をさせずほぼ独占状態をつかんでいたために利益を生み出せていただけの存在に過ぎない。
だからネットのような新しく低コストなインフラがマスメディアのような要素を含んだコンテンツを提供してきたらほぼ確実に勝てないし、そもそも恣意的に編集された一方的な情報の通信にいつまでも騙され続けないでしょう。
いくら日本国民だって。

番組は、まさにそんな当たり前のこともわかっていない既得権者側の経営陣が「ネットと新聞はテレビは融合していけないか」なんて論点を持ち出す。
最初に番組自体が「ネットをよくやる人は新聞もテレビも見ない」ってVTR流したし、川上氏が再三再四言っているのに、完全にスコープがずれている。
融合しても1+0.1;0.1=1.2じゃなくて1+0+0=1であることに気付かない。
受け入れてないだけかな?


さて、そんな感じのひどい内容のTV放送だったわけだけど、それはどうでもいい。
(もし、オンデマンド配信とかしても見る価値なしですよ~)


本当に面白かったのはその裏番組「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」
Ustreamでの裏番組企画だった。


メンツは
堀江貴文氏
上杉隆氏
津田大介氏
小飼弾氏
切込隊長(山本一郎)氏

……ひどいメンツだ(当然いい意味でだが)。
切込隊長氏は自身のブログでソーシャルエネミー(社会の敵)レンジャーという表現をしているが、ソーシャルエネミーに「仕立てあげられたり、好きでなっている」人たちだな。
NHKの本番中はただの飲み会をダダ流ししているだけだったが、このメンツに放送終了後のドワンゴ川上氏が加わって議論が深まっていた。


■Ust前半

http://ustre.am/eDNx

■Ust後半

http://ustre.am/eEWB

NHK帰りの川上氏が開口一番
「喋らせてくれませんでしたね」
「あんなに噛み合わないとは思わなかったですね」

しばらくして
「堀江さんが無罪とかこの業界に詳しい人なら誰でも知っているじゃない」
「8000人で落ちるとか(Ustは)糞サーバー」


吹いたw
素直だなこの人。いいのかな~と思うぐらい素直。
酒の勢いもあって深い発言は権利団体への話へと続いていく。


川上氏「エイベックスとかジャスラックとか見えない敵じゃないですか」
堀江氏「っじゃああすらっく」
上杉氏「でも(堀江さんの)ジャージ洗ってないですよ」
川上氏「ジャスラックはそんなに利益取ってないんだよ。他のレコード会社がりけ(切込隊長)まあまあまぁ」
川上氏「レーベルは良いのよ。僕らは降伏した側なんで」
津田氏「悪いのは?」
川上氏「SONYです」
堀江氏「俺はSONYを買収してやろうと思っていたんだよ」
川上氏「吉本も買収使用していたって本当ですか?」
堀江氏「本当だよ」
川上氏「よくオンザエッヂをLDに変えようとしましたよね。気が狂っていうると思いましたよ」


※このあたりの話は著書にもあるけど、メディアで語られることはほぼない。


その後は、堀江氏の逮捕劇について
川上氏「あれは絶対捕まりますよ(←上で無罪は知っているけど絶対捕まる)」
堀江氏「嫌われてるのは無視出来るけど、嫌われてるのが増幅したら警察が来るのが分かった。」


その後もエイベックスの松浦氏から川上氏に電話が掛ってくるなど


切込隊長「(松浦氏に)このシャブ野郎」
6人の誰か「これ切込隊長ポアされるわ~」
6人の誰か「友愛されるな」
切込隊長「俺もう死ぬのか~」

堀江氏「(近鉄時代に)とくダネのおヅラさんに忘年会に呼ばれて~~」
切込隊長「ヅラさんいい人だね」


とかとか。
本筋とは大きくズレた話を繰り返しながらも、メディアの本筋を津田氏が戻す。


川上氏「着メロサイトとか(LDの社長当時)できましたよね~」
堀江氏「ぼくはモバイルを馬鹿にしていたんですよー」
川上氏「(爆笑、のけぞる)」


全然まとまんねぇ。
もう一度戻す。


堀江氏「(ネットと)地上波との融合はいらないの?」
川上氏「要らない(きっぱり)」
堀江氏「紙(新聞)は邪魔じゃないの?」
川上氏「捨てる時邪魔だよね」


3時間喋って結論これだけ。
なんだそりゃ。
まあ、その通りだと思いますけどね。



しかし、NHK本編の内容がなかったのに、裏の方の内容は濃かった。
本筋とは違った内容も多かったけど、こういうUstreamやニコニコ生放送が増えるといいと思った今日この頃でした。