以前のエントリで「AndroidでGoogleReaderを使う最高の方法」で、現在のAndroidアプリはどれも機能不十分で結局ブラウザから使っていると書きました。
それから4ヶ月。現在は前回紹介したブラウザからのアクセスではなくあるアプリを使っています。
今回紹介するのは、前回の記事の問題点を全てクリアしている良アプリです。

名前は「gReader」です。
広告付き無料版と有料版 gReader Proの2種類があります。
※今回当ブログで利用するのは全て有料版のものです。画像は黒が基調のテーマになっていますが、これはProのみ設定可能のテーマです。ご注意下さい。

QRcode
QRcode

このアプリは非常にシンプルなGoogleReader専用のアプリです。
ダウンロードはAndroid Marketから。アプリ名が短いので簡単に検索できると思います。
QRも用意しましたのでお使いください。

最初はGoogleReaderのアカウント設定です。
普通にGoogleアカウントのIDとPASSを入力しても良いのですが、その下にOAuth認証のボタンがあります。
セキュリティ的な観点からもOAuthを利用したほうが良いかと思います。
gReader OAuth
アカウントの認証が終わるとホーム画面が表示されます。
この中に様々な機能が詰まっています。
よく使うのは右下の四角(□)のチェックボタンでしょうか。
このボタンはUnread(未読)の表示、非表示を切り替えると同時に、Starなどの表示の切り替えに使います。
下記の画像の左右を見比べていただければ、右下の□にチェックが入っており、表示が変わっているのがおわかりいただけると思います。

gReader Home checked
続いて個別記事の読み方。
全てのフィードを最新から読みたい場合は「all articles」を、個別のフィードを読みたいときは個別のフィードをタップします。
Feed
この個別記事を長押しすると、次の画面が表示され、GoogleReaderのおなじみの機能が利用できます。
スマートフォンだとStarのアイコンが小さくて上手く押せない方もこれならストレスなくチェックができます。
また、Androidの標準機能のアプリ間共有(Share)も実装されています。
Feed list long tap
Android Share
また、フッターの真ん中にあるチェックを押せば全ての記事を既読にできます。
「興味のある記事だけStarを付けて残りは一括で既読」などが簡単にできます。(下画像左)
また、右上の虫めがねアイコンは検索用の窓なのですが、いわゆるインクリメンタルサーチで、検索の途中でも候補を絞ってくれる機能を備えています。<下画像右>
Feed Mark Unread
Feed incremental search
個別表示はシンプルな画面です。
Starや、KeepUnread(未読のままにする)のチェックボックスもあります。
画像に関しては設定で読み込み条件を変更できます。
画面下までスライドすると、InternetAceesや、前の記事、後の記事などのボタンも表示されます。
無料版だと、ここに広告が表示されます。ちょっとわずらわしいです。
また、Menuキーを押すと、右上のアイコンだけではなく、様々な機能が使えます。
特に記事をダウンロードして端末に保存できるSavePageや、ブログを書いたり、Twitterに投稿するのに便利なCopyLinkは自分もよく使う機能です。
Feed panel
Feed menu
今まで述べてきたように、このアプリはWEB版のGoogleReaderの機能は全て備えています。
そして、さらに他のReaderアプリではあまり見られない設定が可能です。
setting
同期を双方向にするか、一方的同期にするかを設定できます。
「PCで読んだ記事はAndroidにはダウンロードしないけど、Androidで読んだ記事はPCでももう一度読む」など、自分でカスタマイズが可能です。
テーマも無料版は2種類、有料版に無料版2二種類に加えて、今回画面画像を取得したBlackが選べます。


他にも書きたいことは一杯有りますが、ここまでにします。
このアプリはAndroidで使えるGoogleReaderアプリとしては後発で、紹介サイトなどでもまだ紹介されていないですが、非常に使える良アプリです。
AndroidでのGoogleReader利用に不満を持たれている方は、是非試用をオススメします!

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