正義のみかた。ノワールとプレイト

あの「その探偵の名、」から約半年。
Platform本公演が再びやってきました。
その名も「正義のみかた。」

正義のみかた。」あらすじ

春が来るたびやってくる、新たな正義の5人組。
◯◯戦隊××レンジャー。どんな性格?どんな技?
すべてその場で生みながら、今日も地球を守るのだ。
対する悪の軍団も、強さも事情もその日次第。
勝つか負けるか正義のみかた。裏か表か正義の見方。

お客様の選択で内容や結末が変化する、
世界にひとつの即興ヒーロー物語
地球の明日は、あなたにかかっている!

今回は、平日昼回以外は、全公演参加予定。
気ままにブログに感想を書いていこうと思います。

特に大きなネタバレは書いてないつもりですが、観劇前に情報入れるのが嫌いな方はそっとブラウザを閉じるの推奨です。

即興演劇なので、基本的にはネタバレというのは無いのですが、今回は、事前告知がまったく無いキャラクターが登場するので念のため。

「正義のみかた。」ケーキ戦隊デコルンジャー

#1 3/2 19:30
  1. 第1話「品川水族館」
  2. 第2話「喫茶店」
  3. 第3話「悲しみ」
  4. 第4話「チョコレート」
  5. 第5話「激辛帝国」
  6. 第6話「韓国料理店」
  7. 第7話「痛み」
  8. 第8話「麻婆豆腐」
  9. 黄太郎の決断
  10. 決戦前夜「ケーキ戦隊デコルンジャー」
  11. 決戦前夜「激辛帝国」
  12. 決戦
  13. 最終話「正義のみかた」

ケーキ戦隊デコルンジャー設定

テレビ局のスタッフが次に放映する戦隊ものの企画を考えるところから話はスタート。
ADゆうきのお客様に「子どもの頃将来なりたかった職業は?」の問いに女性の観客から「ケーキ屋さん!」

ケーキ戦隊、スイーツ戦隊、などアイディアが出て、五人のワンボイスにより記念すべき正義のみかた第一回は「ケーキ戦隊デコルンジャー」に決定する。

変わって悪の組織ダイフォーンは「激辛帝国」に決定。
ケーキ屋さんというお題から「甘い物VS辛いもの」の構図が出来上がる。

観客席に散り、自分たちのキャラクターの特徴をお客様と共に決めるヒーローたち。主人公山吹黄太郎(イエロー、らいふ)と七両紅子(レッド、みくみん)は、性格以外のアイテムと必殺技名を。ブルー(じゅんき)、グリーン(えこ)、オレンジ(こぱ)は性格とアイテムをそれぞれ即興で作り上げる。
  1. イエロー アイテム「クレープ」必殺技「クレープハリケーン」(なお、正確にはバナナクレープ)
  2. レッド アイテム「血(ブラッド)」必殺技「ブラッディトルネード」
  3. ブルー アイテム「ガリガリ君」
  4. グリーン アイテム「抹茶」必殺技「抹茶スプラッシュ?」
  5. オレンジ アイテム「銀杏」
※必殺技名正確に覚えきれてないので、情報求む→Twitterのリプライ or DMで

ケーキ戦隊デコルンジャー決戦勝敗

ブルー VS  アスワド◯ なし

グリーン VS おスミ◯ あり

オレンジ VS プレイト◯ あり

◯レッド VS ノワール もともとなし

イエロー VS ????◯ なし

4−1で激辛帝国の勝ち。

ケーキ戦隊デコルンジャーあらすじ

主人公のケーキ戦隊デコルンジャー・イエローは、ケーキで人々を幸せにするため、甘いものをみんなに運び、街のみんなの幸せを守っていた。街ではあらゆるものを激辛に変える悪の組織「激辛帝国」が悪事を重ねていたが、イエローは未熟ながらもみんなの力を借りて戦っていた。

そんなケーキ戦隊デコルンジャーと、悪の組織「激辛帝国」の戦いが激化する中、デコルンジャーイエローは、リーダーのレッドに激辛帝国への潜入捜査。すなわちスパイとしての潜入を命じられる。総攻撃前に激辛帝国の注意を集め、情報を流すよう命じられたイエローは、激辛帝国への潜入に成功する。

そこに待っていたのは、辛く厳しいが、なぜか温かみのある激辛帝国のメンバーの手厚い歓迎。リア充集団デコルンジャーにはない、リアルがそこにはあった。

決戦前夜、イエローは苦悩する。本当に自分がやっていた価値観は甘く無いのか。時には辛く厳しいことの方が大事なのでは無いか。正義のみかたと悪の組織の間で葛藤するイエローは、デコルンジャーとしての生き方を選ぶ。

しかし、イエローが守る街の人々の中にも、同じ葛藤をもった人々がいた。その人々は悪の組織にデコルンジャーの作戦を渡していたのだった・・・

これ以上は、フォーマットのネタバレ不可避なので、公演終わった後、神から許可が下りたら書きます。

ケーキ戦隊デコルンジャー感想

Angleチーム強し(達観)

ノワールとプレイトのインプロ強い二人がキャラを完全に作った上で、後半温まったお客様を完全に虜にした印象。終始笑いの絶えない幸せな舞台でした。イエローとアスワドの腕相撲後のイエローの汗の輝きぶりも凄かった。

みんな躍動してたのに、ノワールとプレイトが抜きん出ていて、イエローの選択も会場の温度とは違った印象(個人の感想です)。リア充 VS 行き遅れとか、一部観客の反感を受けるような要素も描かれて、ヒーロー側が憎まれる印象もあったので、結果、ヒーローチームはかなりの苦戦を強いられた印象。

もともと、設定上ヒーローサイドは、お客様を全員味方につけてやっと互角の勝負ができるというハンデ戦なので、本当に頑張って面白い舞台を魅せて欲しい。

内容と対決両方で、ヒーローサードが勝ったら凄く嬉しんだろうな。

芝居としては、ケーキ VS 激辛は、実は正義と悪ではなく、実際単なる好みなので、イデオロギー的な対立があまり描かれなかった印象を受けます。

違うお題ではどうなるのか期待です。

 

 

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