赤月の夜パンフレット

 

人狼イベント「赤月の夜」に参加してきました。

 

人狼をベースにしたオリジナルカード「赤月の人狼」のイベントです。リアル狼は多分3年以上やってないし、BBSや、るる鯖もしばらくやっていない状況でした。

赤月の人狼 | Facebookページ

人狼TLPTを観たことによる勢いだけで参加という感じです。しかし、リアル人狼コミュニティに、どんな人間がいて、一緒に楽しめる人たちが中心があるか、リア狂が多いのかを確かめる目的が強かったです。

会場に入るまでは、全リア狂村だったどうしようかという感じでしたが、全くそんな感じではなく、気さくに話しかけていただける人たちばかりで、安心してゲームを始めることができました。

最低限の目的である、コミュニティが良いコミュニティなのかという確認出来てホッとしています。

もともと人狼というゲームは、コミュニケーションをどれだけうまく取れるかというゲームなので、リア狂とかそんなに多くはないはず・・・なんですが念のための確認です。

一応経験者村でのスタートをしました。ネット人狼の回数だけなら、流石に経験はあるのでなんとかなるだろうと思ってました。

結果としては、4回で、それぞれ自分の配役の仕事は、ある程度できたと思っています。しかし、村に貢献できたというのは別です。ちょっと様子見が過ぎていたのと、村には貢献出来なかったな、と反省しています。

 

リアル人狼で受けた、違和感。

段落のタイトルは、あくまでリアル人狼としましたが、あくまで今回の参加のことに絞っての話ですので、一般性は無いです。あと、共有者が居る人数である前提も最初に説明しておきます。

また、良い悪いではなく、傾向の話であるというのは、最初に断っておきます。(そもそも人狼に正解なんて無いし)

項目としては、3つあります。
  1. 投票結果を重要視しない
  2. 狂人が騙らない
  3. 寡黙釣りという文化が薄い(初心者が理解していない?)
  4. 戦略に対しての会話が多い
ひとつひとつ書いていきます。

 

投票結果を重要視しない

ネット人狼と異なり、会話ベースで進んでいくため、夜にログを見なおしてという時間は、ありません。自分も今回はメモをしないプレイで敢えて臨みました。そのためか、前日投票を意識した推理をしている人が少なかった印象を受けます。

「投票は嘘をつかない」と自分は思っています。(もちろん、身内切りとかそういうのはあるけれども)

人狼TLPTでも、真霊能者が黒を出した時に、前日吊られた人に投票をしなかった人にローラーを掛けるシーンがありました。

白黒を推理する根拠の非常に重要なものとして、投票があるわけです。しかし、その議論がほとんど行われませんでした。

自分は、夜にずっと「誰に誰が投票したからこのラインは〜〜」なんて考えていたわけですが、前日までの投票ベースの会話が非常に少なかった気がします。

これは「間違いのない(嘘のない)投票ログ」が無い事によって、生じる文化の違いだと思います。

自分も、前日の投票を凄く考えるあまりに、起きた瞬間の発言量が少なくなってしまったので、ここは文化の違いであると同時に、反省点だと思いました。

 

狂人が潜伏する

狂人が役職COしないシーンが、4回中2回ありました。

もちろん、潜伏狂人なんていうやり方もあるわけですが、配役と「狂人の父」という赤月の人狼の特殊配役のおかげで、狂人は敢えて釣られに出るという目的もでき、非常に役職COしやすい状況にあったと思います。(噛まれるリスクもありますが)

やっぱり、人狼で最も難しい役職は狂人で、リアルだとそれが顕著に出るということなんでしょうか。

 

寡黙釣りという文化が薄い(初心者が理解していない?)

 

人狼における寡黙釣りとは、「発言が少なく目立っていない人から釣っていく」という意味です。(逆に「多弁噛み、優秀(有能)噛み」なんていう言葉もあります)

なので、基本は寡黙釣りを意識してやっていたのですが、そもそも「寡黙だと釣られやすい」という人狼の基礎知識に近いものが、浸透していないのかなと思います。

占いを一度やって、普段滅多にやらない「寡黙占い」をやりましたが、それはこの要因によるもので、初心者が「寡黙釣りという概念を知らない→寡黙に狼がいいたら面倒」という発想によるものです。(→結果失敗しました。おとなしく多弁占いすべきだった)

 

自分が思ったリアル人狼での違和感は、こんな感じです。今度、リアル人狼のイベントを自分でも企画しようと思いますが、非常に勉強になりましたし、なにより楽しかったです。

 

戦略に対しての会話が多い?(素村の生存意欲が強くなりがち?)

人狼とは村陣営からすれば「人狼を吊るゲーム」であり、基本全員村目線で会話をするため、本質的には昼時間は「誰が人狼であるかの意見を交換する」べきだと考えています。

「どの戦略が有効か」という議論を長くすると、時間をいたずらに浪費するだけであり、結果人狼を見つけるための意見交換の時間が短くなります。元々どの戦略が良いなんて結論は無いわけです。

「前日の投票でX(霊媒から黒判定貰いの次点得票者)さんに入れた人の中に人狼が1人いると思う(推理)」「占い師Yのは破綻している。理由は〜〜」などの「勝ちに行く」意見の方が勝ちに行くのに必要だと思っています。

人狼が好きな人は、基本話すのが好きな人、戦略や戦術を考える人が多いわけで、それがリアルだと強く出るのかなと思いました。

後は、単純に戦術論演説をする人は、時間の浪費者として、積極的に投票していこうと思います。

 

赤月の人狼というゲームについての感想

通常の人狼ルールを遊びつくした人にとっては、非常に面白いNEXTステージだと思います。(薫平さんがそんな上級者では無いことは、今回、痛感しました。)

ですが、赤月の人狼カードは、普通の人狼で使うことができるため、普通の人狼目的での購入も良いと思います。

どちらかというと上級者向けですが、これから長期のスパンで人狼をじっくりやっていこうという初心者〜中級者にも良い優れた商品だと思います。

本家の購入先がわからなかったので、購入先リンクとかは、貼りません。

 

最後に

村建同村ありがとうございました。

本気に勝ちに行った結果、強い言葉で話したこともあると思いますが、許していただければ幸いです。

多分9月また顔出します。

 

 

以上、そんな感じです。

いろいろ考えましたが、おそらく自分が人狼イベントをやるときには、人狼TLPTのようなルールでやろうと思います。現状では、アプリの方がGM簡単そうなので、アプリを使うかも。

 

今日は、これまで。

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