先日6月17日に、 Evernote Devcup Workshop “世界に伝わる製品紹介ビデオの作り方  に参加して来ました。

※暗かったので画像の質が悪いのはご勘弁を

 

 

1.なんで参加?

世界に伝わる製品紹介ビデオの作り方
 

薫平こと蓼原貴智さんはプロのシステムディレクターです。アプリとかWEBシステムの制作監督を日々やっています。決してプロゲーマーとかではありません。

ディレクターといいながら、コードを書くのも大好きです。(PG出身)

 

というわけで、少し技術者っぽいブログでも書いてみようとおもいます。

リンク先にも書いてありますが、簡単に言うと

  1. Evernote DevcupっていうEvernoteのAPIを使ってアプリケーションを作るコンテストがある。
  2. 審査の中でもプロモーション動画は非常に重要(動画が良くないと、実際のアプリを見てもらえない)である。
  3.  世界にどのように製品の魅力を伝えれば良いか、どのようにしたら Evernote Devcup で勝てるビデオを制作できるか、を様々な観点から徹底解説します。

という感じ。

自分は、今回のEvernote DevCUPに参加しようと思っていたわけではないけれど、製品の魅力を伝えるという内容に興味をもって応募したら当選してしまった。

次の画像は、始まる前のステージ。

株式会社ドコモ・イノベーションベンチャーズ
会場は、このイベントがこけら落としだったらしい、真新しい会場「株式会社ドコモ・イノベーションベンチャーズ内 ラウンジ」

ドコモ・イノベーションベンチャーズさんというのは、新しい会社で、日本のベンチャー企業を応援しつつ、良き好敵手(ライバル  or  友)として共に成長していくことを目的としている会社らしい。

 

2.どんな内容だったの?

内容はこんなかんじだった。

 

【Session 1. “Evernote Devcup 審査員が語る!勝てるビデオ・負けるビデオ。”】

 

【Session 2. ”プロが伝授!世界に伝わる実践ビデオクリップ講座”】

【Session 3. ”実際の作品を見て学ぼう”】

全部書くのもアレなので特に印象に残ったフレーズを並べてみる。

 

勝てるアプリの条件

  • ユーザーの目の前にある問題を実直に解決しているか?(潜在需要を満たすことができているか?)
  • 問題解決に独自の工夫が備わっているか? 
  • 技術から発想しない。 (特定の技術を利用することが、ゴールになっていないか?)
  • 面白い技術からの発想は、ソリューションになりにくい。
  •  アプリを使うユーザーや場面を具体的に想像できるか
  • 誰がどこで使うか想像できない。理解できないものは使われない。
  • 最初から世界を変えようとしない
  • もっと即物的に
 

WEB動画を作るときのコツ

  • 三脚マストバイ。手ぶれしているそれだけでNG
  • デジタル一眼レフカメラなどで、背景をぼかして被写体をよく見せるテクニックは、もはや当たり前
  • 変に格好をつけて、失敗するなら、開発者が一人で語っているだけの方がいい。
  • やっぱり動画にも起承転結5W1H、目的と誰にというのは大事。
  • Mac&iOSならReflector
  • Macのデスクトップ動画なら QuickTimeで十分
  • 時間は90秒。それ以上だと長くてみてもらえなくなる可能性が高い。
  • 店舗を出すには少し早送りにした方が良い
 

その他にも色々なことを押してていただいた。

自分は、自分で動画を過去に何本も作っているので、既知の内容も多かったけど、それが正しいとわかっただけでも十分収穫だった。

ちなみに、ビデオクリップの実践講座を語っていただいたのは「モバーシャル株式会社 取締役副社長 川合泰祐氏」。画質悪いがかなりのイケメンさんでした。

モバーシャル株式会社 取締役副社長 川合泰祐

 

3.具体的にどんな動画がいいの?

 

川合氏の一押しは「Google Priory inbox」の動画。当日流されたのはこれ。



確かに誰が見てもわかる素晴らしい動画だと思う。

こういうの作りたいなー

 

他にも色々紹介されていた。

 

memogram

去年のDevCupのJapanなんとか(日本一?)のmemogramの動画はコチラ

 



 

当日は、いっぱいダメ出しされていたけど、素人の人が撮ったにしては凄い出来だと思うんだけどなー

この動画は、「誰もが日常で使うことが想像しにくい」とか「コンセプト表現により過ぎている」と言われていた

 

zoNote

他に自分が気になったのはzoNoteの動画。

こちらおそらく無編集。どんなに練習したのやら。

 



 

おそらくは、三脚でカメラを上に固定しての撮影。それって操作しにくいんだよね。

この動画は、「審査員に興味を持ってもらう動画」としては微妙で「機能紹介に終わっている」点が良くないと言われていた。

 

EverClip

去年のDevCupの優勝賞品の動画も紹介されていた。流石にレベルが高い。



 

 

その他、モバーシャルさんのプロが作成していた動画もいっぱい紹介されていた。

それは、ホームページから確認できる。

 

 

4.で、まとめると?

 

非常に勉強になりました(多謝)

DevCupに応募してみたくなったし、動画の重要性も再確認出来た。

やっぱり実際にアプリを作ったら多くの人に使ってみて欲しいのが本音。

開発とともに、プロモーション手法ももっと勉強しないと駄目だと思った一日でした。

 

また、Evernoteさんとともに、ドコモイノベーションベンチャーズさんの今後にも大期待。

過去に公式サイトを何サイトも作ってきた個人的に縁のある会社さんなので、何かで絡めたらいいなと思います。

 

最後に docomoさんドミノ・ピザ提供ありがとうございました。

 

ではでは、今日はこれまで。

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