・薫平とは何者なのか?
フッターにリンクを張っている「薫平って何者?」を参照。
一言で言えば携帯のサイトを作るしか能のないしがないSEです。


・携帯公式サイトとは
各携帯電話社が公認している携帯サイトのこと。
もっと単純に言えば、各社のメニューリストに名前を連ねているサイトのことです。
大きな特徴としては、キャリアが決済代行を行うシステムが必要条件です。
これらは「マイメニュー登録」などと呼ばれます(各社によって呼び方は異なる)
※この決済代行システムの存在は、このテーマ全体を通して重要な鍵となります。


・携帯公式サイトの作り方。
最初に、公式サイトを作ろうとする企業は、各携帯電話会社に登録する必要があります。
携帯電話会社に登録した会社のみが公式サイトを作成することができます。ただ単なる登録制ではなく、最初のサイトの企画も同時に提出し、審査を受けなければなりません。
この「携帯電話会社の認可を受けてサイトを制作出来る企業」の呼び方は各社微妙に異なりますが、本blogではCPという略称で統一しようと思います。

CPは、サイトの企画を各携帯電話会社に提出(提案?)し、許可が降りて携帯サイトを構築します。その後、キャリアチェックと呼ばれる携帯会社の審査を受けて合格すればメニューリストに掲載されます。
(本当はもっと詳細なステップに分かれていますが、本題ではないので大幅に簡易化します)

これらのサイトは、上記決済代行システムにより課金収益をあげることが可能です。
また、各携帯電話会社の独自のコンテンツダウンロードシステムを利用することが可能です。
公式サイトの技術上の2点は、ほぼこの二つです。
例えば、一部リッチコンテンツは公式サイトでしかサービスができない場合がありますし、着うたフルや動画のダウンロードについては、公式サイトと非公式サイトでは一度にDL出来る容量上限に大きな違いがある場合が有ります。


・どのようにして公式サイトから出会い系につながるのか?
正確に言えば公式サイトから「直接」出会い系につながることはありません。
数年前までは、深夜だけ広告が出会い系の広告になる「夜張り」いうの手法が取られていたサイトもあるようですが、流石に規制が厳しくなってきた昨今、そのような露骨な誘引は影を潜めているようです。

では、現在ではどのように公式サイトをメディア(媒体)として、公式サイトを訪れたユーザーを出会い系に誘引するのか?
いくつも手法はあるのですが、今回自分が書くのは次の流れです。

1.公式サイト広告から無料サイトへ誘引する
2.非公式無料サイトから出会い系サイト(もしくは出会い系サイトのキャンペーンサイト)のURLが含まれるメルマガを発行する
(ここで、もう一つカモフラージュにサイトを挟む場合もあります)
3.出会い系へ


続きます。


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